いびき・睡眠時無呼吸症候群3
いびき・睡眠時無呼吸症候群3:いびきは本人だけの悩みではなく、一緒にそばで寝ている人にとっても深刻です。いびき対策を積極的に考えて見ましょう。
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いびき・睡眠時無呼吸症候群3
睡眠時無呼吸症候群の主な治療方法としては、減量療法や鼻マスク治療、耳鼻科的な処置や歯科口腔外科での口腔内装具の作成などがあります。睡眠時無呼吸症候群の症状が軽い場合、食事療法や運動療法での体重の減量や、飲酒を控えるといった生活習慣の改善で症状が軽くなる、もしくは無くなることもあります。 重症の睡眠時無呼吸症候群の症状になると、必要になるのが鼻マスク治療です。鼻マスク治療は、CPAP治療ともいいます。鼻のマスクから圧力をかけた空気を体内に送り込むことで、上気道が狭まることを防いで、睡眠中の空気の通り道を確保するという治療方法になります。 耳鼻科的な治療としては、扁桃肥大の程度がひどい場合や、咽頭が狭い場合などに、患部を切除して拡げるという方法になります。また、鼻がつまっていることで睡眠時の呼吸に異常をきたすのを防ぐために、鼻づまりの治療も行われます。耳鼻科的な手術による治療が必要な場合でも食事療法などによる体重減少で改善することがあります。 薬物による治療方法としては、脂肪細胞の熱の生産効果を増大させるとともに脂肪細胞を分解する作用があって、運動療法との併用で特に効果を発揮する、防風通聖散という漢方薬があります。睡眠時無呼吸症候群の治療を行う場合には、専門医の指導のもとに正しい知識と方法で治療を行うようにしてください。